イラスト・シリーズ#7:キンガ

2007年1月3日 カテゴリー: イラストレーション

イラスト・シリーズ#7:キンガ

キンガが描いてくれた2007年の干支、亥。カラフル!

キンガは、PingMagでも既に何回か登場している、一見とらえどころがないように見えて究極のインスピレーションを与えてくれる、謎めいたミューズのような女性だ。本日はそんなキンガ姐さんに、ちょっとおかしなイノシシの絵を描いて頂いたついでに、この愉快な女性のゆく年くる年について伺ってみました!

作:ウレシカ
訳:山根夏実

キンガ「これが、“亥”をテーマにTシャツに描いた最初のデザインです。私は猪とは、狩りで繋がりがあるんですよね…。昔、スペイン人の狩猟家に通訳として付いて行ってたんです。多分それで鼻から血を流してるんじゃないかと…。この無邪気な絵に隠された、ちょっとしたホラー要素ですね…。」

キンガさん、まずはどのような活動をなさっているのか、ご自分の言葉で話してください。

私は映像アーティストで、大抵は映像と音楽の作業ですが、時には他の人と共同の仕事だったり、どちらかと言えばアートやデザインの分野に属する内容だったりもします。最近では、設立されたばかりのポーランドのレーベル、King of Kongとのコラボレーションも二度ほど行っています。

キンガの子供のようなイラストの別バージョン。

去年はあなたに取ってはどのような一年でしたか?

私にとっての去年のハイライトの一つは、日本に行ったことと、私のお気に入りのミュージシャンの一人であるManuel Goettschingと共同で作業する可能性が出てきたことですね。富士山の麓でマルチメディア・コンサートを行ったのですよ。日本はポーランドからとても遠いということと、時差ぼけは一度はなってみる価値のある、非常にユニーク且つ特別な体験だということを学びました!

あと、去年は自分のMy Spaceページの作り方や使い方も覚えましたし、真の友情の価値を見直すこともありました。

理想主義的なレベルで言えば、映像アートの未来像を解明して、事実それに関する講義も行いました。今後、カラフルで楽しく、そしてお間抜けな感じになるはず!

悪かったことで言えば…ああ、思い出したくない!そんなのは忘れちゃって、シャンパンでも飲みましょう!!

可愛らしいキンガ猪!

ご自分のT1 World CupTシャツを着たキンガさん。2006年6月にパリのポーリッシュ・インスティテュートで行われたアンドレア・クルーズ展にて。

2007年中に楽しみにしていることはありますか?

今よりも1時間早く起きるようになりたいですね。もっと楽しみのための時間が持てるようにと、マドンナのPVを作るために。

本気で?

まあ、許可が貰えなくても作るだけなら自由でしょう?

他に何かメッセージはありますか?

全てのPingMag読者と編集部の皆さんへ。良い音楽をBGMにして、ワイルドでクレイジーなアイディアが降ってくるよう祈ってます。

キンガさん、今日は有難うございました!

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