ハンブルグ発!ファンクなスーツ

2006年11月13日 カテゴリー: インターナショナル, ファッション

ハンブルグ発!ファンクなスーツ

バリ島で出会ったブライマ・ソリ・バという男は、ポルトガルで名声を得た後、ドイツのハンブルグへと渡り、60年と70年代ファッションの帝国を築いたブラジル人のファッション・デザイナーだ。彼のショップや洋服の素材に対するこだわりを聞きながら、バリにある彼の自宅で彼のコレクションを拝見できないかと尋ねてみた。今日は、その後ハンブルグから送られて来たイメージと一緒に、彼のファンクなコレクションの数々を紹介したい。

作:ウレシカ
訳:チエミ

テイラー・メイドのスーツを着るブライマ本人。自宅のリビング・ルームにて。

ブライマさん、あなたのショップ「BSB」は、今ではトレンディ・スポットとして知られているハンブルグのマークトシュトラッセ28番に20年ほど前からありますよね。そこでは、どういった物を販売して、どこで洋服を生産されているんでしょうか?

「BSB」では、スーツ、帽子、靴を扱っています。顧客の多くは、テイラーメイドのスーツを購入していきますね。私達のスーツはおそらくこの街で一番手頃な価格だと思いますよ。しかも、私達が提供する物は、とてもユニークで、他では手に入らない物です。少なくともこのスタイルで、自分にピッタリと合ったサイズではね。


バリ島にあるブライマの庭にて。私達の為に特別に見せてくれたファッションショー。

シャツと靴の組み合わせが最高!

洗練された白のスーツ。

花柄のキャラメル・スーツ。

私は素材にとてもこだわっていて、昔のスタイルのスーツと、60年代、70年代ファッションの組合せが大好きなんです。生産は、私が年に3ヶ月程を過ごすバリ島でほとんど行っていて、素材はバンコク、上海、ベトナムで調達しています。ちなみに、ハンブルグも1年のうちに3ヶ月ぐらいを過ごしているんですよ。なるべく夏の間を狙って(笑)。


様々な帽子

BSBスタイルのクロースアップ

ブライマと仕立てを担当するヤシム。バリ島のアトリエにて。

アイディアはどこから湧いてくるのでしょうか?

50年代、60年代、70年代から影響を受けています。ファンク・ミュージックが大好きで、バリ島で小さなバーを開こうかと計画しているところなんです。私がDJで、昔のファンクをかけたりしながら。バリ島の殆どのビーチでは、センスの悪いレゲエやヒップホップがかかっているので、やって来る人たちも良い音楽が聞けるバーを楽しんでくれるんじゃないかと思っています。

私の洋服は、もちろん60年代や70年代に多大な影響を受けていますが、コレクションは私自身がデザインしています。新しいものと古いものを足して、新しい組み合わせを作っているんです。様々な色を使ったりもしていますね。


ゴールドのスーツは、ハンブルグにある「BSB」のショップのウィンドーにて。

スカートの種類も豊富。

あなたのショップは、カラフルな服で溢れていますよね。しかも、新しい素材を使って、昔のファッションを復活させているということが、私的にはすごく気に入っています。このデザインには、魂がこもっている…という感じがします。


あなたのスーツに似合う靴はどれ?カラー・バリエーションも豊富。

なぜ左右、逆に置かれているのかは分からないけれど、素敵なブーツであることは確か!

レディースの品揃えも豊富

ネクタイに合わせた靴はいかが?

ブライマさん、有難うございました!皆さんも、ハンブルグに行く時には、ぜひブライマさんのショップを覗いてみて下さいね!

2 コメント

  1. モノトーン主流の中、原色のアイテムは元気がでます!バリのあの独特の匂いを濃縮したスーツ。着る人もパワーがないと負けちゃいますね。

    Posted by: morrow @ 11月14日2006年

  2. ハンブルグ発!ファンクなスーツ good post1080

    Posted by: air multiplier @ 4月21日2012年

  • Share and Enjoy:
  • del.icio.us
  • digg
  • Fark
  • NewsVine
  • RawSugar
  • Reddit
  • YahooMyWeb
以前の記事