ソノシートのデザイン

2006年3月27日 カテゴリー: グラフィック, 国内, 音楽

ソノシートのデザイン

休日にお宝探しをするなら、日本は絶好の国に違いない。フリーマーケット、骨董屋、古本屋なんかの類いのお店は、あまりオシャレじゃない、ビミョーな街の片隅で見かけることが多い。そして、そんなお店はまさにお宝天国。誇りをかぶったビンテージのグラフィックや、お人形、オモチャなどなど… そして、私がこの間見つけたものは、ふるーいペラペラのレコード。そう、ソノシート!

作:ウレシカ

ペラペラだけど、音楽はいいよ!

これを覚えている人って、どれぐらいいるんだろう?色やサイズ、形もいろんな種類があったよね。でも、レコードを買う人が少なくなるにつれて、ソノシートもどんどん姿を消していったっけ…

形も素材もすごい。両方とも紙にプラスチック加工をしてあるだけなんだよね。

(レコードをかけているところを録画したんだけど、どうにもこうにもペラペラで…)

それにしても、本当に日本の人って、世界で最高の収集家だと思う!だってソノシート専門のお店があったんだよ。興奮して沢山買おうとした私に、お店のおじさんが「安くならないよ」だって!

でも、いい買い物だったなぁ…。

それじゃ、ここで私のオリジナル・セレクションを紹介するね。

「佐渡を旅して」

この右のレコードは、80年代によく見た3D効果がプリントされているんだよね。ちょっと録音してみたので、聞いてみて。聞くともっと分かってもらえるんじゃないかな。

ソノシートで一番よくあるのは、やっぱり赤だよね。(ウルトラマンの歌はこちらから)

ほとんどのレコードが赤い (左がポパイで右がアトム)

みんな、ちょっとした解説本がついているんだよね。

「船頭小唄」と「明治一代女」

素敵なグラッフィクつき

私の大好きな島、佐渡のレコードには、素敵な印刷がされているの。


「佐渡を訪ねて」ジャケット

よく出来たプリント

曲に合わせて踊れるように、お手本がついてるんだよ。

「佐渡おけさ」の踊り方

佐渡のレコードを聞きながらグラフィックも見てみてね。

「魅惑のクラリネット」は、大好きになった一枚。

「魅惑のクラリネット」のグラフィック

これはどれも素敵なデザイン。

「魅惑のクラリネット」

お気に入りの一枚

上のはこちらから。

これはすごく変わった形。小さなハンドルがついていて、ファイルするのにとても便利なんだよね。「真珠・酒・女」って、タイトルもすごい。

「真珠・酒・女」

ロマンティックな古いレコード

こちらは男の子用。

価値のありそうな「黄金バット」

「黄金バット」より

「黄金バット」より

「黄金バット」より

恐竜好きのみなさんへ。

「恐竜100万年」より

ワァァァ… 恐竜!!

そして、子供用の可愛いレコード。

中村メイコさんの「日本のおとぎ話集」

お子様用

もしソノシートの作り方が気になったら、こちらを見てみてね。クリック!!

2 コメント

  1. 懐かしい!工業製品なのにどこか手作りっぽい、チープな感じがたまりません。最後のリンク(ソノシートが出来るまで)もとても面白かったです。

    Posted by: tamjpn @ 3月27日2006年

  2. aska daır hersey

    Posted by: goruntulu sohbet @ 7月22日2011年

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