ベルリンより、12枚の絵はがき No.12

2006年3月3日 カテゴリー: Postcards from Berlin, インターナショナル, グラフィック

ベルリンより、12枚の絵はがき No.12

No. 9 - Mitte (b)

Nebelkrähe(カラス)が、低い雲の下を飛んでいる。ベルリンでは至る所で鳥が飛んでいるのだ。真っ白な雪に、カラスの黒い影が動き回る。ここのカラスは、ロンドンのカラスよりもはるかに挑戦的だ。カラスは飛ぶのを止めては、君をじっと見つめる。

The Palast der Republikは、取り壊される最中だ。近未来的な東ドイツの国会議事堂は、まずはワールドカップのため、その後今はないプロシア宮殿の飾り立てられたレプリカを再建するために、真っ平らにされようとしている。そして、その未来はアスベストで覆われ、今まさに過去と置き変えられようとしている。(サイモン・フェイスフル)

(サイモンと、彼のプロジェクトについてはコチラへ)

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