Die Mausが東京にやって来た!

2005年12月6日 カテゴリー: プロダクト, 国内

渋谷の街を歩いていた時、小さなお店が私の目を引いた。わっ、ディー・マウス(Die Maus)だ!私は、このキャラクターと共に子ども時代を過ごして来た。多分、私と同年代のドイツで育って来た人はみんなそうだと思う。


巨大なマウスのポスター

ショップの優しい店員さん達

Die Maus (ザ・マウス) はホントに素敵なヤツで、子どものテレビ番組のキャラクターなんだけど、(ドイツではキャラクターはあまりいないが、その内の貴重なひとつがコレだ)日々の生活で出会ういろんな質問に答えてくれる。例えば、電気はどうやって起こるの?とか、どうして川はあんなに長い距離を流れていけるの?とか、どうやって、歯磨き粉に赤と青のストライプを入れるの?などなど。とにかくどんな質問にでも答えてくれるのだ。

その昔、世にインターネットなんてものが存在しなかった頃には、マウスにお手紙を書いて(本当は、テレビ局にお手紙を書くんだけど、「マウス」宛に書いたような気がしてた)質問に答えてもらう事ができた。もし、多くの子どもが同じ質問を送って来たら、その次の番組が質問に答えてくれることもあった。例えば、「マウス」チームの誰かが、工場を訪れて制作過程を撮影したり、科学者の先生に話を聞いたり、ちょっとした実験を行なったり、もしくはカメラの前で質問に対して分かりやすく図解してくれたり・・・といったふうだった。今は、もちろんウェブ上で見る事ができて、「今月の質問」なんてコーナーもあるんだからなぁ!

実を言うと、未だにこの番組を見るのが大好きだし、今でも何かを学ぶ事が出来る。といっても、オンラインだと少々雰囲気が違っていて、(アーカイブはこちら)テレビ番組程のキュートさはないんだけどね。そうそう、中にはインターネット上でどのようにデータが運ばれているのか、なんていういい質問もあった。

ここ日本で、そんなマウスのグッズ達に出会う事が出来た私。マウス・ステッカー、マウスのマグカップ、マウスのタオル、ペン、カレンダー、マウスの人形・・・。全部をこの小さなスペースで見るのは、ちょっと変な感じもしたけど、でも懐かしい気持になった。

もちろんの事、マウスは日本におけるドイツ年の公式キャラクターでもある。 彼らが、新しいキャラクターを作るかわりに、マウスを選んでくれてとても嬉しく思う!あ、マウスはいま日本をイベントやプロモーションをかねて「ツアー」中だ。興味のある人は、マウスのブログをチェックしてみてね!

P.S. あ、忘れてた!今は、日本でもマウスに会えるんだった。NHKの教育で「だいすき!マウス」というタイトルで放送されているんだって。うれしいな。

作者:ウレシカ
訳:キョウコ

マウスのポストカードに本
マウスのポストカードに本
マウスのお人形・・・
マウスのお人形・・・

...と、同じ番組に登場するマウスのお友達。
...と、同じ番組に登場するマウスのお友達。
日本のみんなは、このキャラクターを良く知っているよね
日本のみんなは、このキャラクターを良く知っているよね

クルテクとそのお友達についての本
クルテクとそのお友達についての本
それと、キュートな品々に飛びつくのは、やはり女性が多いみたい・・・
それと、キュートな品々に飛びつくのは、やはり女性が多いみたい・・・

コメントを入れちゃう!

  • Share and Enjoy:
  • del.icio.us
  • digg
  • Fark
  • NewsVine
  • RawSugar
  • Reddit
  • YahooMyWeb
以前の記事