フィッシュマンズ展とライブ

2005年12月2日 カテゴリー: イベント/展示会, 音楽

去る11月22日、SHIBUYA-AXでフィッシュマンズのライブが行われましたっ!ました〜!!ああ、この感動どうやったら伝えられるのかなぁ。Fishmansと言えば、ボーカルのサトちゃんこと佐藤伸治が6年と8ヶ月前(もうそんなになるのか〜)に空にのぼっていってしまってから、今や伝説のバンドになりつつあるけど、その彼らがオリジナルメンバーと当時のサポートメンバー、そして豪華なゲストボーカルを迎えてライブを行ったのですっ!!

会場に着く前から「チケットゆずって下さい」という手作りのボードをもって立つ男の子女の子の姿がちらほら。そうだよね、チケットとるの、たいへんだったもんね。ゴメンね、ゆずってあげられらないの〜。そう思いながら会場に向かうと既にすごい人だかり。

あんまり好きすぎて何を書いたらいいんだか分からないけど、フィッシュマンズと言えば、私にとってはとにかくライブの楽しさを教えてくれたバンドだ。初期の曲が好き、とか、後期のもっと実験よりの音楽が好きとか、いろんな意見があると思うけど、ライブで聞くと、どの曲ももう、ものすごーく好きになってしまう。そう、フィッシュマンズのライブはとにかく、とにかくいいのです!

今回は、UAとか、クラムボンの原田郁子さんとか、ハナレグミとか、タイのバンド、ModerndogのPodさんとか、豪華メンバーがサトちゃんの代わりに交代でボーカルを担当した。みんなそれぞれ味のあるパフォーマンスで、本当に楽しかったけど、でも私にとってのハイライトはなんといっても、bonobosの蔡忠浩くんがステージに躍り出た時だった。蔡くんが歌ったのは、アルバム『ORANGE』からの曲。私が一番ライブに頻繁に行っていた時期の歌だ。あの頃の感覚がすべて蘇ってきて・・・鳥肌がたった。涙がでた。まあ、近くには、ライブの最初っから最後までしゃくり上げてた子もいたんだけども。

どのアルバムからも結構まんべんなく演奏した今回。佐藤伸治の書く言葉はこんなにすごかったんだな、と改めて感じた。大作「long season」もやったし、なんとファースト・アルバムから「チャンス」もやった。すごかった!言葉が足りなくてすみません。でも、今回ライブを見逃した人にも朗報!フィッシュマンズのライブ『THE LONG SEASON REVUE』が映画化されるそう!!今から待ちきれないぜ!とにかくファンの人も、ファンじゃない人もぜひぜひ見て下さいね〜。

それと、フィッシュマンズつながりでもう一つ。今、渋谷のNANZUKA UNDERGROUND「フィッシュマンズ展」が開催中。フィッシュマンズに影響を受けたというアーティスト達が、フィッシュマンズの曲をイメージしてジャケットを制作。その作品が展示されているのだそう。私はまだ見に行ってないんだけど、秘蔵写真等の展示もあるそうなので、近いうちに行ってきまーす。

今回のライブ、公演時間なんと3時間30分!年齢的には正直ちょっと辛かったけど、でも「やっぱり音楽が好きだー!」という気持を再確認出来た夜でした。今回興奮しすぎて、「だ、である」と「です、ます」が混ざっていてすみません。

作者:キョウコ

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Fishmans live!
Fishmans live!
会場のSHIBUYA-AXを後にする人々
会場のSHIBUYA-AXを後にする人々

外は寒いのに、Tシャツを買う人々の長蛇の列が
外は寒いのに、Tシャツを買う人々の長蛇の列が

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