少し前の事だが、あるイベントのプレス発表会/パーティーの招待状をもらった。「参加します」に丸をつけて返信したはいいけれど、説明には「来年東京ドームで開催のデザイン・イベントについて」とあるだけで、すべては謎に包まれている。一体なんだろな、話聞いても分かるかな?と、一度も記者会見なんて行った事のない私は不安で一杯。しかも、会場は恵比寿!「恵比寿ってあれタイ、なんか高級そうなとこタイね〜」などと九州弁でつぶやきながら、行ってきましたよ、恵比寿ガーデンホール!
会場に着くと、そこには大勢の人々。大きなホールの中央に置かれた机には、ずら〜っとスタイリッシュなフィンガーフードが並べられている。しかも、その料理の国際色豊かなこと!「もしかして、このイベントって相当スケールが大きい?」などと考えていた所で、いよいよ始まりました、プレゼンテーション!
まずは、主催者である蕪木裕氏(美研インターナショナル代表)の挨拶で幕があけた記者会見だったが、徐々にこのイベントの全貌が明らかになった。結論から言うと、来年6月、東京ドームが巨大なデザイン展示場になるというのだ。イベントの名前は「*ALLRIGHTSRESERVED INTERNATIONAL DESIGN BUSINESS MEETING 2006(オルライツリザーブド インターナショナル デザイン ビジネス ミーティング2006)」
企業とクリエイターの出会いを喚起するこのイベント、メインのアリーナエリアは企業のトレードショーの場に。そして、ブルペンや控え室はクリエイター達の作品発表の場に。観客席は一般に開放されて、自分の作品を気軽に発表する場所になる、との事だ。他にも会期中はアワード・コンペティションやセミナー、ワークショップ、コンサートなど、様々なイベントの開催が予定されており、今までにない、大規模なデザイン・ショーになる事が予感された。
イベントの大きさにも驚いたけれど、実行委員の方々が若々しい事にも驚いた。単に自分が歳をとっただけかもしれないけれど、同年代の人が、こんなにスケールの大きいイベントを取り仕切っている事に、驚きと憧憬を込めて関係者席を眺めた。そして、最後には更なるサプライズが!ヒューマンビートボックスAFRAが突然ステージに現れたのだ。彼のパフォーマンスが会場を大いに湧かせ、パーティーは幕を閉じたのだった。
来年6月、東京ドームでのイベント。今からとても楽しみだ!
*ALLRIGHTSRESERVED INTERNATIONAL
DESIGN BUSINESS MEETING 2006
(オルライツリザーブド インターナショナル
デザイン ビジネス ミーティング2006)
会期:2006年6月の2日間
会場:東京ドーム
作者:キョウコ

恵比寿のパーティー会場。ハイソな雰囲気に、思いっきり普段着で行った私は少々ビビり気味

主催者蕪木裕氏の挨拶

東京ドームがどのように使われるかの説明。ブルペンや控え室は、クリエイターの発表の場に

各国のめずらしい料理が振る舞われる

そして、国際色豊かなワインやアルコール

シークレットライブが・・・

現れたのは、なんとヒューマンビートボックスのAFRA!
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