佐藤雅彦研究室展

2005年8月26日 カテゴリー: イベント/展示会, タイポグラフィー, 国内

銀座の街にいく用事があったので、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の「佐藤雅彦研究室展」に立ち寄った。分析的思考に裏打ちされた美しい作品ータイポグラフィーによる実験、3Dからアニメーションまで、幅広い作品が展示してあった。

この展示会、「手作り」感「ワークッショップ」感にあふれていて、見ていてとても心地よいものだった。細かく刻まれ、また組み立てられたブタの人形や、角砂糖を使ってそれを再現した「デジタルとは何か」黒い紙に細い隙間があり、そこから撮影されたイメージを使って、再構築された新たなイメージなど。佐藤雅彦氏本人と、彼の生徒達の愛情と献身が感じられて、とても好感がもてた。

連鎖反応を実演した「ピタゴラ装置」のインスタレーションで、遊ぶ事ができなかったのが残念。なんとなくギャラリーではなくて、科学や物理の博覧会を見終えたような気分で、家路についた私だった。

作者:ウレシカ
訳:キョウコ

佐藤雅彦展ギャラリーの前で
佐藤雅彦展ギャラリーの前で
美しいタイポグラフィーの展示会ポスター
美しいタイポグラフィーの展示会ポスター

ポスターの一部。文字が形成されて行く。
ポスターの一部。文字が形成されて行く。
展示会にて。タイポグラフィーで遊ぶ来場者。
展示会にて。タイポグラフィーで遊ぶ来場者。

ブタとピクセルのブタ
ブタとピクセルのブタ
板の隙間から、イメージを撮影する。
板の隙間から、イメージを撮影する。

撮影された映像から、あらたに組み立てられたイメージ。「おいしい牛乳」
撮影された映像から、あらたに組み立てられたイメージ。「おいしい牛乳」
2つの穴からのぞくと2Dが3Dの映像に
2つの穴からのぞくと2Dが3Dの映像に

とてもキュートな緑のビット君たち・・・
とてもキュートな緑のビット君たち・・・
どのようにビットがアレンジされたかの説明。
どのようにビットがアレンジされたかの説明。

「ピタゴラ装置」連鎖反応のインスタレーション
「ピタゴラ装置」連鎖反応のインスタレーション
「ピタゴラ装置」の一部
「ピタゴラ装置」の一部

2 コメント

  1. 佐藤雅彦研究室展で行われた「佐藤雅彦×茂木健一郎」対談を記録した音源が、茂木健一郎氏のブログで公開されています。
    http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2005/08/post_2d11.html

    Posted by: tera @ 8月31日2005年

  2. super site budur hadı

    Posted by: goruntulu sohbet @ 7月22日2011年

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