「地震と火災」この2つが、日本に住む人が、一番恐れる事かもしれない。周りを見渡してみると、確かに消化器がどこにでも設置してある。家の中、家の外、道ばたやオフィスに地下鉄の駅、といった感じ・・・。だから、日本に住んでいると、「地震がきたらどうするか?」「地震の二次災害をどのように避けるか?」という看板に至る所でお目にかかるけど、ときどき「ニャハハ(もしくはトホホ)」なナイス・デザインにブチあたる事がある。
そんな訳で(どんなわけなんだか)池袋にある、地震と火災について学ぶ「池袋防災館」に行ってみた。まずフレンドリーなゾウ君が、入り口でお出迎えしてくれる。(日本。どこに行ってもキャラクターに出会える国・・・)そして、中に入ると親切な係員さんが、火災時にどのように行動するべきか、消化器をどうやってつかうか、何を避けるべきか、など丁寧に説明してくれる。ここで楽しいのは、実際に体験しながら学習出来る点だ。
煙と炎をだすシミュレーション装置や、地震体験ルームと、いろんな体験コーナーがあるんだけど、この地震体験ルーム、本当にものすごい揺れだった。(もちろん、食器棚から降ってくるお皿を避けるため、すばやく机の下に潜り込まなくちゃいけない)極めつけは、「迷路」とでも名付けたいような煙のコーナー。燃えている家からスムーズに脱出する練習なのだけど、煙が立ちこめてるし、薄暗くて避難誘導灯だけが頼りだし、出口を見つけるのがすっごく大変。実際にこんな場面に遭遇したら、パニック状態にならないようにするのって、結構難しいかも。体験学習を終えたころには、「火事と地震は恐いよ〜」と本気で思い始めるまでに至った私。
最後に訪れたのは救急コーナー。心臓マッサージや人工呼吸を学ぶ場所だというのは理解できたんだけど、なんでどれも女性の人形なの?しかも、結構立派な胸・・・。いままでは、ちょっとしたおふざけも許されていたけど、応急手当人形では遊ぶ事だけは、多分許してもらえないだろうな。
作者:ウレシカ
訳:キョウコ

ビルの入り口にある消化器

情報デザイン: 地震と火災

情報デザイン: 火災

情報デザイン: 地震

情報デザイン: 地震

池袋防災館へようこそ

マスコット「ようこそ」

いろんな消化器を説明するスタッフ

いろんな消化器

一つ選ぶ

応急処置練習用の人形

応急処置練習用の人形
3 コメント
ウェブマガジン「PingMag」及び、姉妹サイト「PingMag MAKE」は、2008年12月31日をもって休刊いたしました。これまで応援して下さった世界中の皆様、またご協力頂いた皆様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
PingMagの姉妹版、日本のモノづくり情報を世界に発信中!
PingMagから大切なお知らせ
2008年12月31日
板谷龍一郎:色鮮やかでユーモア溢れる世界
2008年12月29日
マギボン:YouTube発のネットアイドル
2008年12月26日
ベネデッタ・ボッロメティ:たくさんの元気をくれる不思議な絵
2008年12月24日
中銀カプセルタワービル:未来の建築
2008年12月22日
花村えい子:キュートでポップな60年代の少女マンガ
2008年12月19日
日本のハイテクトイレ事情
2008年12月17日
アミューズメント:アートやファッションと融合するゲーム文化
2008年12月15日
HIROCOLEDGE:現代に溶け込む新たな伝統
2008年12月12日
瀬戸正人:ビンラン売りの甘い誘惑
2008年12月10日










What a joy to find somonee else who thinks this way.
Posted by: Lucka @ 6月14日2011年
super site budur
Posted by: goruntulu sohbet @ 7月22日2011年
I enjoyed studying this post. I am completely satisfied to search out this put up as a result of I’m interested within the topic.
Posted by: christian louboutin @ 11月10日2011年