筑紫拓也:Illuminations

2005年7月20日 カテゴリー: イベント/展示会, 国内

写真家の筑紫拓也の「Illuminations」展が、老舗のギャラリーツァイト・フォト・サロン(ZEIT-FOTO SALON)にて開催されている。(2005年6月25日〜7月20日まで)この展示会でタクヤは、「Illumination = 照らす」をテーマに、12の新作を発表しているが、彼の作品は、美しいだけじゃなくてどこか幻想的で、見つめていると不思議な気持ちになってくる。なぜだろう。実際のところ、彼がやっている事は単に、いいスポットを見つけて、いいアングルで撮影して、それを上下逆さにするというだけなのに…。作品を見つめていると、「う〜ん、どんなソフトをつかって、写真の加工をしてるんだろう?」なんて疑問が浮かんでくる。でも答えは、「全く使っていない」だ。普通にネガから現像しているだけで、補正は全くなされていないそうだ。コンピュータなんて使わなくても、アーティストの洗練された視点さえあれば、なんでもない場面が、とても神秘的で美しものになるって事を、彼のシンプルなアプローチが教えてくれた。

作者:ウレシカ
訳:キョウコ

Illuminations- detail ©Takuya Chikushi
Illuminations- detail ©Takuya Chikushi
Illuminations- detail ©Takuya Chikushi
Illuminations- detail ©Takuya Chikushi

Illuminations- detail ©Takuya Chikushi
Illuminations- detail ©Takuya Chikushi
筑紫拓也氏-展示会にて。
筑紫拓也氏-展示会にて。

9 コメント

  1. チックタック

    Posted by: ななな @ 1月24日2007年

  2. 筑紫哲也の息子
    2001年2月22日の「幸福論」で彼の息子が紹介されていた。
    ろくに仕事もせずに青山の豪華マンションに住み、親に家賃を払ってもらい、写真家志望で修行中ということだ。
    これに対して筑紫は「社会が常に正しいわけではない。適応できない個性的な人間を活かせるように、この社会が変わっていく必要がある。」と間の抜けた返しをしているのだ。
    息子の写真を執拗に写した挙句「将来は個展を開きたい」などと語らせる必要がどこにあるのか。
    親の七光りを悪用した写真家デビューの意図がミエミエである。
    そして事実筑紫が審査委員をする写真フェスティバルに「ゲスト写真家」として登場しているのだ。

    Posted by: ののの @ 1月24日2007年

  3. あんたの言ってることはただの僻みに過ぎないよ、くだらないこと言ってないでさー、じゃーお前が写真家になれるのか?無理だろうね?拓也はセンスがあるんだよセンスが!

    Posted by: ふざけるな! @ 5月16日2007年

  4. 素晴らしい作品でないか、ぜひ他のもみてみたい。
    運も環境もすべて才能、バックグラウンドはどうでもよくて、心を打つ写真がすべて。

    Posted by: かわたく @ 11月7日2008年

  5. たくちゃん十年以上ぶりかな!写真家になったんだね!すごい!絵は描いていないのかな?今度写真見に行きたいです。

    Posted by: ゆき @ 11月11日2008年

  6. 鑑賞する人にとって、作者が経済的に自活しているかなんてことは、正直どうでもいい。ゴッホや宮沢賢治の作品の価値が、自活していないだけで無くなるか?
    拓也の作品は、ゴッホや賢治と比較するに足るものではないが、芸術作品と言える。観て楽しめれば、それでいいじゃん。

    Posted by: 芸術に誰が親かなんて関係ない @ 12月26日2008年

  7. ホワイトソックスだったのに芸術家なんだ。。

    Posted by: 野球部 @ 8月31日2009年

  8. アジアの良心 筑紫さんの息子さんだから立派な方に違いない。相続税脱税なんてしないはず???

    Posted by: 脱税w @ 7月10日2011年

  9. 筑紫拓也:Illuminations good post870

    Posted by: air multiplier @ 4月21日2012年

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