ドイツ文化センターは、今年とんでもなく忙しい事でしょう。だって、今年は「日本におけるドイツ年」とやらで、いろんなイベントが目白押しなんですもの。オーガナイズするのさぞ大変だろうな。そんな訳で、今年はドイツのファッション、ダンス・ミュージック、アートなどを日本に紹介する様々なイベントが予定されていますが、そんなイベントの一つが「モーデ!(moDe!)」展。最初のファッション展では、主にミュンヘンとケルンのファッションを紹介。代官山のヒルサイドテラスで入場無料です〜。
でも今日は、「モーデ!」のレポートではなく、オープニングパーティの模様をお届けします。それは、新木場のクラブ、ageHaにて行われました。人がわんさかで、音楽もジャーマン/ジャパニーズの究極のミクスチャー。最高の夜だったわけです。
テントスペースでは、森田昌典が鼓膜がやぶれますって感じの音を。ローズルームでは(大型野外音楽フェス「メタモルフォーゼ」で知られる)DJ MAYURIとCO-FUSIONのHeigo Tani がハード・ビートを。プールサイドでは(伝説的なパーティー「F.U.N.」をオーガナイズした)オスカー・メルツァーと(「Cyclone」等のクラブイベントのレジデンツDJとしても活躍してきた)DJ MIKU、映像作品やインスタレーションなどなど。豪華な顔ぶれぶれぶれ〜。楽しくて壊れてきましたが。
メイン・フロアではMONDO GROSSOの大沢伸一、International Deejay Gigolo Recordsのサヴァス・パスカリディス、そしてメインアクトのDJ HELLと素晴らしいラインアップ!
DJ HELLは「HELL」なんていうコワイ名前とはちがってユーモアのセンスにあふれた、ラブリーな人。自分の出番が始まる直前に、セットの一部として設置されていたステージ上のフォルクスワーゲンGOLFに乗り込むことに決めた彼。その運転席から、ゆっくり、じっくり観客の顔を観察していました。
HELLがDJしてる最中に雑談したんだけれど、彼の音楽を「すっごくいいね!」と言ったら、ニヤっとわらって、「ドイツっぽいね」と答えてくれた。
彼のショーを見逃したあなた、DJ HELL は毎年日本にやって来ています。彼の次回のプレイは、7月に行われるWIRE05です。
作者:ウレシカ
訳:キョウコ

テントスペースで行われたファッションショー©Volkswagen Group Japan
Photos by H.Mochizuki

ファッション展示
©Volkswagen Group Japan
Photos by H.Mochizuki

ドイツ年のマーク

ageHaの観衆©Volkswagen Group Japan, Photos by R.Semba

Mondo Grossoの大沢伸一

ステージ上に置かれたGolf GTI

観客を観察するDJ Hell
コメントを入れちゃう!
ウェブマガジン「PingMag」及び、姉妹サイト「PingMag MAKE」は、2008年12月31日をもって休刊いたしました。これまで応援して下さった世界中の皆様、またご協力頂いた皆様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
PingMagの姉妹版、日本のモノづくり情報を世界に発信中!
PingMagから大切なお知らせ
2008年12月31日
板谷龍一郎:色鮮やかでユーモア溢れる世界
2008年12月29日
マギボン:YouTube発のネットアイドル
2008年12月26日
ベネデッタ・ボッロメティ:たくさんの元気をくれる不思議な絵
2008年12月24日
中銀カプセルタワービル:未来の建築
2008年12月22日
花村えい子:キュートでポップな60年代の少女マンガ
2008年12月19日
日本のハイテクトイレ事情
2008年12月17日
アミューズメント:アートやファッションと融合するゲーム文化
2008年12月15日
HIROCOLEDGE:現代に溶け込む新たな伝統
2008年12月12日
瀬戸正人:ビンラン売りの甘い誘惑
2008年12月10日









