今日やってきたのは、六本木のスーパーデラックスのイベント「Playtime vol.2」。出しものは、着物ガールの生け花&嘔吐ショーと、外国人アーティストの体を張ったパフォーマンスとのこと。どんなショーになるのか、さっぱり想像できません。残念な事に、いきなり遅刻してゲロ吐きショーは最後の部分しか見る事ができなかったけど、会場にただようスッパイ香りで、「ここで、本当にやったんだねぇ」とわかりました。後で聞いてみたところ、本当に生け花をして、さいごに、おもむろにゲェーッとやるショーだったらしいです。
次に登場したのは、オーストラリアの暴れん坊、ジャスティス・イェルダム&ダイナミックリボンディバイス。直訳すると、イェルダムさんとダイナミックなリボン装置?彼が使う、そのわけの分からない装置を説明すると、三角形のガラス板に小型のマイクをとりつけてそれをエフェクターペダルにつないだだけ、とうシンプルなモノ。その手作り感まる出しの機材で、彼、すごいことやらかしてくれました。
まず、セックスローションを顔にたっぷりぬりつけて、その装置を顔にぐぃぃーっ、ぐぃぃぃっと密着させる。雄叫びやら、ブハァー、バハァーっと吐きかける息やらでガラスを振動させ、エフェクターでディストーションをかける。それだけ。
それだけなんだけど、すごいんだなぁ、これが。想像してみてください。ガタイのいい白人のおっちゃんが、ステージ上でガラス板をひたすらなぶる姿を。暑苦しいことこの上ないサウンド・パフォーマンス!私がリボン装置ちゃんなら、あまりのしつこさに「もうカンニン」と途中で根をあげること間違いなし。なにが彼をそこまで駆り立てるのか、わからないけど、なんだか目が離せません。最後には、もっと高音のノイズをたたき出すためにガラスをむしゃむしゃと噛みくだいた兄キに感動すらおぼえました。
はじめてきくの音、大量の出血、ガラスの破片とお客さんのびっくり顔。どれをとっても、破壊力No. 1のパフォーマンスでした。
作者:ウレシカ
訳:キョウコ

舞Sauによる生け花パフォーマンス
photo by Mike Sheetal
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舞Sau-今から吐こうとしている
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舞Sau-吐いているところ
photo by Mike Sheetal
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ジャスティス・イェルダム・・・
photo by Mike Sheetal
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1 コメント
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やば、これめっちゃ面白い・・・。ガラス噛み砕いてケガしないんでしょうかこのオッサン・・・。
Posted by: みやっち @ 12月9日2005年